20億人が洪水の危険にさらされる
20億人が洪水の危険に直面 国連大の研究所が予測 [Yahoo!]
異常気象の増加や海面上昇など今後予想される自然環境の変化に加え、発展途上国で土地や水を入手しやすい河川敷などの低地に人口集中が続くとみられることが大きな要因。同研究所は、洪水の予測や警報システムに資金を振り向けることが急務だと指摘している。特に中国やインド、インドネシアなど以前から洪水が多発しているアジアの途上国がやはり深刻な被害が予測されているとのこと。 水際への人口集中が起こるのはある程度仕方ないので洪水を予防するシステムを構築していくことがより重要になってきているようですね。
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