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炭素を用いた新しいナノチューブ

科技振興機構、超微細黒鉛チューブを開発 [FujiSankei Business i.]

黒鉛(グラファイト)のテープをらせん状に巻いて固めた超微細なチューブを開発し、「グラファイトナノチューブ」(GNT)と名付けたと、科学技術振興機構「相田ナノ空間プロジェクト」の福島孝典研究員らが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。
以前からあるカーボンナノチューブ(CNT)とは異なる構造を持った新しいナノチューブが開発されました。 CNTは6角形の格子構造をもつ炭素のシートが円柱を作るような形をしていますが、GNTはリボン状の炭素のシートが何枚か重なったものが螺旋を形成することでチューブになっているそうです。 太さはCNTの約10倍。 表面は親水性で内部にタンパク質などを詰めることができる点でアドバンテージがあるようです。
でも内部にタンパク質詰めて何をするんだろう? GNTに電気を通してタンパク質の物性を測れたりするのかな? 今後の応用実験の結果に期待したいですね。

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