Uni-DSLが間を埋める
DSL、FTTHを超えるか--TI、最大速度200Mbpsの新技術「Uni-DSL」を開発 [CNET]
UDSLはADSLとVDSLの中間にあたるものだという。UDSLはADSLとVDSL両標準と互換性があることから、必要条件は両技術と同じで、たとえば電話局から1km以上離れた地域では、ADSLのようなサービスをADSLのデータ転送率で提供する。その一方で、至近距離では、VDSLと同等もしくはそれ以上の転送率で、VDSLのようなサービスを提供できる。UDSLサービスなら、場合によっては最大200Mbpsの帯域幅を提供できることもあるという。これは現行のVDSLサービスで提供される最大帯域幅の4倍に相当する。200Mbpsが期待出来るのは基地局から至近距離にある場合に限られるようです。
実際の用途としてはこの早さを生かすより、ADSL・VDSLとの互換性を生かして、「速くて守備範囲が狭いVDSL」と「VDSLよりも遅いけど守備範囲の広いADSL」の間を埋めるような技術ということになるようです。
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