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アルツハイマーの原因となりうるミトコンドリアDNA

老年性アルツハイマー、原因は遺伝子変異…米大チーム [読売]

これまで、アルツハイマー病に関連する遺伝子変異はいくつか発見されているが、早期に発症する「家族性」のものばかりで、患者の約9割を占めるとも言われる老年性の遺伝子変異は人間では特定できていなかった。
変異が起こっていたのは細胞の核にあるDNAではなく、ミトコンドリアDNAが独自に持つDNA。 ミトコンドリアは細胞内でエネルギー生産を担っている部分ですが、この遺伝子変異がこの機能に影響をもたらしているのではないかと考えています。 いわゆる一塩基多型(SNP)ですが、この形であることがわかったときにどんなことができるのか、展開が楽しみですね。
データベース(NCBI)上のミトコンドリアDNA遺伝子マップでみると414番目には遺伝子はないようですね。 ということは遺伝子の調節を行っている領域と云うことになるのかな?

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米食品医薬品局(FDA)は中度から重度のアルツハイマー病の進行を遅らせることを期待できる治療薬「メマンチン」の使用を認可した事をうけ、当社ではメマンチンの個人輸入代行を開始いたしました。

一般名:memantine hydrochloride(塩酸メマンチン)。
薬理:NMDA(N-methyl-D-aspartate)antagonist。

http://dis1.cup.com/product/namenda.html

患者様の治療の一環にご利用ください。

Posted by: | August 20, 2004 at 04:04 PM

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