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ニューヨークタイムズの記事はGoogleで上位に来ない

『Google』で検索できない『ニューヨーク・タイムズ・コム』の問題点 [WIRED NEWS]

絶大な権威を誇る『ニューヨーク・タイムズ』紙は、「米国の高級紙」(America's paper of record)を自負している。だがサイバースペースでは、同紙の記録(record)はどういうわけか頼りない。何しろ、そのオンライン版である『ニューヨーク・タイムズ・コム』の記事は、『Google』(グーグル)の検索結果にはほとんど表示されないのだ。
ニューヨーク・タイムズでは掲載後1週間以上経過した記事はアーカイブとして保管され、この記事を読むためには1つについて3ドル支払わないと行けないようになっているそうです。 このため参照されることが少なく、たとえサーチエンジンのクローラがたどり着いても決して検索結果の上位に入ることがないというのがこの理由だそうです。
この記事では現状と逆に最新の記事を新聞と同程度(1ドルくらい)で販売して、アーカイブを自由に閲覧させるべきなのではないかと論じています。このアーカイブは1996年以降の記事全ての画像などがきちんと保存されているのはもちろんのこと、動画なども必要に応じて導入されているような非常に高品質なものだそうです。
権威ある新聞のアーカイブを自由に取り扱えるようにすることが、新聞社にとって後々のメリットにも繋がるんじゃないかと思います。別にウチらのようなサイト管理者に媚びを売れというわけではなく、ネットワークとの親和性を高めておく方が有利なのではないかと感じます。 現状、日本の新聞社で5年以上前の記事をオンラインで持っているトコロって殆ど無いと思うんですが、あったらどれだけ有効か。社説だけでも良いから残して欲しいですね。

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