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ビタミンK2で肝ガンを予防

ビタミンK2で肝がん抑制、副作用少なく 大阪市立大 [asahi.com]

ビタミンK2は納豆などに多く含まれる成分。研究の対象となった患者40人は皆、男性より骨がもろくなりやすい女性で、骨粗鬆症と早期のウイルス性肝硬変を併発していた。96年から約8年間、経過を追った。
ビタミンK2を飲んだ21人では肝ガンに進行したのは2人、飲まなかった19人では9人が肝ガンに進行したと云うことです。 抗ガン剤のように劇的に効くと云うことはないようですが、副作用がないことがわかっているので安心して服用することが出来るところが大きなメリットですね。 毎日納豆食べるくらいじゃちょっと足りないのかな?

下で紹介している「健康食品」の安全性・有効性情報データベースでビタミンKを調べてみると、

ビタミンKは、天然には緑黄色野菜に含まれるビタミンK1(phylloquinone)と腸内細菌が合成するビタミンK2(menaquinone)の2種類があます。ビタミンK3(menadion)は、天然には存在ません。ビタミンKは、各種タンパク質のグルタミン酸をγ-カルボキシグルタミン酸に変換する時の補酵素として働きます。この働きによって、血液凝固因子はカルシウムと結合できるようになり、正常な血液凝固が起こります。また、ビタミンKは骨の形成に必要な栄養素です。
ということで、骨粗鬆症の薬として処方されているのは頷けますね。 目立って多く含んでいる食品は納豆と緑茶。 その他にもしそや若芽にも含まれているんですね。

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