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体内時計を実際に見る技術

DNAチップで体内時刻の乱れ測定 山之内製薬研究所 [asahi.com]

マウスの肝臓組織から体内時刻に関連する時刻表示遺伝子168個を特定し、新たに作ったDNAチップでその働きぶりをみて、体内時刻を測定した。正常なマウスは、実生活上の時刻とのずれが1~2時間以内の誤差でほぼ正確に測れた。このため、体内時刻のずれは、どの時刻表示遺伝子が働いているかを見れば、測定できるという。
168個の遺伝子の発現パターンを解析することで、体内時計が正確に動いているかどうか調べることが出来るという報告です。 遺伝子の発現パターンはDNAチップを用いていっぺんに調べることが可能なので、血液や粘膜を採取すれば簡単に調べられると思います。
体内時計の狂いから生じるリズム障害や時差ぼけなどを調べられるようになるわけですが、狂っているリズムはどうやって直すのでしょうね? 治ったかどうかを調べることが出来るというのは画期的だと思いますが、さて。

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